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邪魔なのは最高!ガレージセールでの色仕掛けの快感

VLXXI
9.5k8m14時前
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ガレージセールの雑然とした光景は、ただの気晴らしになるはずだった。埃をかぶった骨董品を仕分けるためのありふれた背景だ。だが、彼女が作業台の近くで古いレコードの山と格闘しているニッキーを見つけた瞬間、彼女のミッションは即座に変わった。欠けた陶器の人形なんてどうでもいい。彼女の視線は完全に、彼の色褪せたTシャツの下にあるその頑丈な肉体に集中したのだ。 最初はゆっくりと近づいた。唇にはお茶目な笑みが浮かび、指先で彼の二頭筋を這わせる。彼は、彼女が十分に近くに寄ってきて、夏の暖かい空気と混じり合った彼女の香水の匂いを嗅ぎつけるまでほとんど気づいていなかった。「これ持ってあげようか?」声は低くハスキーで、彼の集中力への直接的な挑戦状だった。 ニッキーは唸り声で応じるものの、ビニール盤の山から目を離さないままだった。彼女はその一瞬の隙をつき、腰の後ろに体を滑り込ませた。布地越しに張り詰めている彼の勃起部にぴったりと押し付けるようにして。喉から小さなうめき声を漏らすと、意図的にウエストラインの上でゆっくりとした円を描き始める。アンティークの工具や忘れられた庭のノームたちから得られるすべての注意を、まっすぐ「自分」へと引きつけていくのだ。これは値切り交渉の話ではない。彼がここに来て買うつもりだったあらゆるものを忘却させるための作戦だ。

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